こんにちは、くまパパです。
dポイント投資をお遊び感覚で数年やってます。
現在はこんな感じです。

結果として45000ポイント以上のもうけが出てますね。
追加でポイントを入れる以外は何もしてません。
完全無料なので、初めての投資テスト感覚でやってみてもいいと思いますよ。

「dポイント投資のほったらかし」 大まかな流れ
筆者くまパパのdポイント投資を例に流れを紹介いたしますね。
大きく分けて4つのステップがあります。
詳しく見ていきましょう。
① dポイントを貯める

dポイントカード・ドコモの支払い、dカードやd払いなどでポイントを貯めます。
普段から、dカードやd払いなど使っていればけっこう貯まっています。
電気代や携帯料金などの定期的に支払う物をdカード払いにしていれば、かなり貯まってますね。
dポイントを無駄にしないようにしましょう。
② dポイントほったらかし投資を始める

dアカウントがあれば、誰でも無料で利用可能です。
paypayポイント投資など、他のポイント投資では手数料を取られる物もありますが、dポイント投資は完全無料。
気兼ねなく利用できますね。
コースは基本コースのバランス・アクティブのどちらかでOK。
バランスコースは、リスクとリターンが少なめ。
アクティブコースは、ハイリスク・ハイリターン。
どちらも試しましたが、ポイント投資ぐらいの額なら、どちらもそれほど変わらない感じでした。
ポイントが100万とかでしたら、けっこう違うと思いますがね。
dポイント投資の詳しい内容は公式サイトを見てください。

③ 定期的にポイントを投資してdポイントをほったらかし

dポイント投資は少しずつ定期的に投資する事をおすすめします。
なにも考えず決まったタイミングで投資した方がリスクを減らすことができます。
一週間でたまったポイントを月曜日に投資するなどの感覚でOKです
この買い方を、ドルコスト平均法といいます。
投資信託投資の基本的リスク回避方法なので、覚えていて損はありませn。
dポイント投資以外でも使える考え方です。
詳しい説明は証券会社のペーシで確認ください。

④ dポイントをほったらかし

基本、行う事は定期的にポイントを入れるだけ。
あとはほったらかしでOKです。
おまかせという項目に投資すれば問題はありません。
長く投資していれば上がり下がりを繰り返しながら少しずつ増えていくはず。
先ほど紹介した、ドルコスト平均法で進めています。
けっこう簡単ですよ。
dポイント こんな貯め方も・・・
くまパパはその他、マクロミルやキューモニターなどのアンケートでポイントがもらえるサービスを使っています。
毎日2~3個アンケートを答えるだけでもポイントがけっこう貯まります。
ガチでは行っていませんから、月500~1000ポイントほどですけどね。

空き時間にサクサクっとやってます。
(長ったらしいアンケートもありますが・・・)

無料で使えますから、お手軽です。
アンケート系のポイントサイトが気になる方は公式サイトを魏確認ください。
キューモニター公式サイト

dポイント投資ほったらかし まとめ
投資という言葉で少しハードルが高い感じがしますが、簡単に行う事ができます。
dポイントなので、お金を使わないから気軽に行えるのもいいですね。
本当のお金での投資でのシュミレーションとしても使えます。
dポイント投資のほったらかし メリット
- 現金不要で気軽にできる
- 将来の投資信託のシュミレーションに
- 手数料など完全無料
現金不要で気軽にできる
dポイントのみで投資ができるから、お金は一切不要です。
気軽にできるのは嬉しいです。
将来の投資信託のシュミレーションに
dポイントの基本コースである、バランス・アクティブコースは、日経平均株価と連動している物です。
投資信託で日経平均株価と連動した商品を購入した場合のシュミレーションとしても利用できますね。
「投資はしたいけど、どうなるか怖い」という方には、シュミレーショとして利用できそうです。
手数料など完全無料
完全無料で行えます。
他のポイント投資では取られる物もありますからdポイント投資はおススメですね。
余っているポイントがあるなら、ぜひ活用しましょう。
dポイント投資のほったらかし デメリット
- 減る可能性はゼロではない
- 期間・用途限定ポイントは利用できない
- dアカウントが必要
①減る可能性はゼロではない
dポイント投資のデメリットではありませんが、投資なので減る可能性はあります。
ただ、ドル・コスト平均法で長期投資をすれば、限りなくゼロにはできます。
実際、筆者はdポイント投資以外でも3つの投資をしてますが、すべて数百万円の利益が出てます。
もちろん、すべてドル・コスト均等法で長期投資です。
株やFXのように一気に儲かりませんが、少しずつ増やす事に適しています。
賭け事が嫌いな方におすすめしたい方法です。
②期間・用途限定ポイントは利用できない
期間・用途限定ポイントは利用できません。
通常ポイントのみ利用可能です。
期間・用途限定ポイントも使えれば、便利だったんですけどね。
くまパパは、THEO+ Docomoで期間・用途限定ポイントを利用しています。
③dアカウントが必要
dポイント投資はdアカウントが必要です。
ただ、docomoユーザーでなくても作成することができます。
どなたでも利用する事は可能。
そこまでデメリットではないかもしれません。
dポイント投資ほったらかしは、こんな人におすすめ
- 少しでもdポイントを増やしたい
- dポイントの使い道に困っている
- docomoユーザー
- 投資のシュミレーションをしたい
- めんどくさがり屋
ほったらかしをおすすめしない人は?
・短期間でたくさん増やしたい
dポイント投資のほったらかし まとめ
完全無料でお手軽なdポイント投資、長期で定期的に投資すればバカにできないポイントになってきます。
ぜひdポイント投資を体験してみてくださいね。
筆者はその他の投資(投資信託)を行って少しずつ貯金を殖やしてます。
その内容も記事にしたいと思いますので良ければ読んでくださいね。